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WEB MANUAL
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SEOを意識した、記事の書き方まとめ

ウェブサイトは、「検索ワードに対して、有益な情報を発信し、信頼性がある」とGoogleに認識されることで検索順位が上がる傾向にあります。
検索ワードに対する情報の密度を上げたり、潜在ニーズを拾い、新規顧客を獲得する目的で、お客様にはコラム等を定期的に更新していただくことお勧めさせていただいています。

しかし、コラムもただ闇雲に更新すれば良いわけではありません。
書いたコラムの内容を判断し、それがどういった検索ワードに関連するのか決めているのは、紛れもなくGoogleの検索エンジン(AIのようなものだと思ってください)です。
そこで、検索エンジンに内容を正しく理解してもらうための記事の書き方のコツをまとめます。

時間のない方は、とりあえず「01. 構成」部分をお読みくださいませ。

 

01. 構成

構成は小説などと同じような形を

想像してください。

あなたは学校の先生です。とある生徒から提出された読書感想文に目をやると、「」や句読点がハチャメチャな場所に書かれています。そのような間違ったルールで延々と文字が連なっているのです。

ここで質問です。この原稿、読む気になりますか?

これと同じです。正しい伝え方をしないと、検索エンジンに意図した目的で、内容が正しく伝わることはありません。ただでさえ人間ではないので、都合よく察することや、勝手に解釈してくれることなどございません。ですので、本を書いたり、文章を作るのと同じように、ウェブの文章にも内容を正しく伝えるための書き方がございます。

そこで、こちらの本を用意いたしました。本の表紙と目次をご覧ください。

※この記事のために用意した架空の書籍です

※この記事のために用意した架空の書籍です

ウェブ記事の要素を本に当てはめた場合

小説 ウェブ記事 はむすけ
本のタイトル 記事タイトル (見出し1) はむすけの大冒険
部のタイトル 見出し2 第一部 旅立ち
章のタイトル 見出し3 序章 キセキの種
節のタイトル 見出し4 第一節 目覚め
段落 段落
箇条書き リスト 目次
出典・引用 引用
リンク

部・章・節を設定し、全体の構成をわかりやすくする

上記の「はむすけの大冒険」のように、ただ文章が書かれているだけの本より、それぞれに話の区切りを付けて章立てされている文章の方が、検索エンジンに内容が伝わりやすい文章と言えます。
なぜなら、全ての文章を読まずとも、各部や章、節のタイトルを見ただけで、なんとなく話の大筋=その記事の大まかな内容が理解できるからです。

文章のレベリング

上述の通り、章立てすることで、検索エンジンにとって話の大筋が理解しやすい、と述べました。
これにもちゃんと理由がございまして、それは、「検索エンジンは重要度の高い要素から順番に情報を収集していくよう設計されているから」です。

コラム記事で一般的に使われている要素を重要度の高い順(降順)に並べると

  1. 見出し1(記事のタイトル)
  2. 見出し2(部のタイトル)
  3. 見出し3(章のタイトル)
  4. 見出し4(節のタイトル)
  5. 見出し5, 6…
  6. 本文など

と、なります。ですので、上位表示させたいキーワードは重要度の高い記事タイトル(見出し1)や、見出し2~3辺りには必ず入れこむべきなのです。
教科書の重要なワードに蛍光ペンでマーカーを引いてあげる作業、それらをわかりやすくノートにまとめるような作業と同じですね。面倒ではありますが、これらを「やる・やらない」では雲泥の差であると言えます。

書き方を守る

ハチャメチャな文章は、検索エンジンを混乱させる文章と同義であります。ここでいう「ハチャメチャな文章」の代表格をご紹介します。

はむすけの大冒険(見出し4)
序章 キセキのタネ(見出し3)
朝、目が覚めると、はむすけを出迎えたのは、燦々と輝く太陽…ではなく、黄金色が眩しい、金メッキの巨大なひまわりのタネであった。(本文)

上記で間違っている点は下記です。

  • 上位レベルである見出し2(部のタイトル)が無いのに、いきなり見出し3(章のタイトル)がある
  • 見出し3と見出し4の設定順番が逆

デザインを優先しまってなのか、上記のような間違いは様々なサイトで散見されますので、ご注意ください。

文章の類を明示する

ウェブ記事と小説の大きな違いで、例えば、下記のような要素があると思います。

  • 箇条書きで何かを説明したい(こんな風に)
  • 著名な方のコメントや、論文、出典を引用したい
  • 画像を使って説明したい
  • 他のサイト・媒体へのリンクを貼りたい

昨今、フェイクニュースや専門家外による医療系記事の乱立等が問題視されたことで、検索エンジンも記事の信憑性に非常にデリケートになっております。
そこで、「これは引用文である」と示したい時は、ただ引用元をテキストやリンクで掲載すれば良いわけでもなく、それらを引用を意味するHTMLタグを使って、機械にも分かるような書き方が重要視されております(引用に限らず、箇条書きやリンクにも言えることです)。
Ceepで納品させていただいたサイトは、HTML等の知識がなくとも、ボタン1つでそれらを指定できるようになっております。それらの設定方法や書き方のコツを下記で説明しております。

 

02. タイトル

タイトルとは、その名の通り記事の全体を統括する名前で、検索結果に太字で表示されるリンクテキストになります。

「ceep」で検索した場合。青枠で囲んだ部分がタイトル。

タイトル作りのコツ

  • 上位表示させたいキーワードを必ず盛り込む
  • 上位表示させたいキーワードは文頭に持ってくる
  • 一目でどんな内容の記事なのか理解できるような、キャッチーなものにする
  • 競合と比較された時、クリックしてもらえるようなユニークな内容にする
  • 単語をただ並べるだけのような機械的なタイトルはNG。文章として成立させる

タイトルの設定方法

WordPressの標準設定

記事作成画面の上部の入力ボックスから、タイトルを設定できます。

All in One SEOを導入している場合

記事作成画面下部の入力ボックスから設定できます。

03. 見出し

部や章、節ごとのタイトルになります。

見出し作りのコツ

  • 部や章、節の内容を簡潔にまとめた内容にする
  • タイトル同様、上位表示させたいキーワードを盛り込む

見出しの設定方法

①見出しに設定したい文章を、マウスでドラッグするなどして選択します
②「メディアを追加」ボタンの真下にある、セレクトボックスより、設定したい見出しをクリックします

 

04. 段落

項目 キー 役割
段落 Enter, Return 文章のまとまり・切れ目
改行 Shift + Enter / Return 文の行を変えて読みやすくするだけ

何も指定しない状態で文字を打ち、「Enterキー」や「Returnキー」を押すと、そこまで入力していた文章の塊が段落として確定されます。改行は「Shiftキー」を押した状態で「Enterキー」や「Returnキー」です。

ここで注意していただきたいのですが、「段落」と「改行」は全くの別物です。

段落は「文章の切れ目やまとまり」ですが、改行はその名の通り、「行を変えるだけ」のものです。
したがって、正解はございませんが、記事の流れや読みやすさを考慮し、これらを適切に使い分ける必要がございます。

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Ceep(シープ)

Ceep(シープ)

Ceepは、福島県いわき市を拠点に、日本全国、たまに海外でもウェブデザイン・エンジニアリングをお届けしているクリエイター集団です。 枠に囚われない表現をいち早く、そして自由に形にできるので、ウェブ制作を主戦場とさせていただいています。 ブランディングに力を入れたい!今より1ランク上の発注を目指したい!そういったお客様たちと共に制作に向き合っております。 ウェブ以外にも、写真、映像も手掛けております。どうぞよろしくお願いいたします。

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